クラブについて

・協会の紹介
全日本足圧整体普及協会とは
足圧整体を施術や指導に取り入れて活動していきたい皆様に向けて、足もみハウス満足漢の高田由美先生が中心となって足圧整体認定制度をプログラム致しました。
「足で癒す」この健康法を普及するためにも、認定制度をぜひプロ活動の一環に組み込んでいただきたいと思います。
 

 
 
 

協会会長挨拶

全日本足圧普及協会会長:高田由美


ご挨拶
皆さん こんにちは。
ユーミンこと高田由美です。
こんなに簡単な方法で皆が元気になる。病気の予防が出来る。病気を回復出来る。
この足圧整体をより多くの方に知ってもらいたい。これを人に施術すると自分の足の裏を揉んでもらえる。ふくらはぎやアキレス腱もマッサージして貰える。そうなんです、人様を喜ばせながら助けるつもりが、踏む側の自分が元気になれる。
こんな素晴らしい健康法は、なかなか他にはありません。
この足圧健康法をより多くの方々に知って喜んでもらいたい。より多くの人々に広め感謝してもらいたい。そんな思いでこの会を立ち上げました。
そしてこの足圧整体のやり方は、本当に簡単で驚きの効果が出ます。
力がいらないので、女性でも身体が小さい方でも身体が弱い方でも、子供さん、お年寄りの方でも出来ます。
家族の間で踏み合いこしましょう。
恋人同士で踏みましょう。
踏んで踏んで、踏む側も踏まれる人もみんなで楽しく健康になりましょう。
色々な手技や手法で人を癒している方は、この足圧整体をプラスして施術して下さい。
例えば、手技のみの先生は、1日2人か3人が、自分の身体を維持する限度ですが、足圧整体をプラスするともっともっと楽に仕事が出来ます。
そして、その手技や手法にプラスして足圧整体を教える事業を始めて下さい。本当に楽しく仕事が出来ます。


足圧整体の例

下半身編 (足圧セラピスト初級コースで学びます)

◆脚の付け根から膝上、膝下ふくらはぎ、足首まで踏む …足圧整体でもっとも基本の踏み方です。ここをしっかりとほぐすと血液の循環がとても良くなります。  

◆太腿内側の付け根からから膝上まで踏む …太腿の内側はなかなか手ではほぐせません。少し痛いですが、腰痛や生理痛のある人、排泄が良くない方には効果的な場所です。

お客様の声


■毎日歩いていた方が、坐骨神経痛で膝が痛くて正座が出来なくなり歩くのも億劫で体調がすぐれないとおっしゃって来店されました。足圧で全身踏んで差し上げた所「とても体が軽くなりました。」と言われて、何回か施術を受けられ、「楽に正座出来るようになりました」と笑顔でおっしゃって頂けました。

■疲れが溜まり過ぎた友人が、近い距離なのに車で足圧を受けに来てくれた帰りは、体が軽くて足圧の良さを再確認できて良かったとのメールが届きました。



■男性の方ですが、朝早くから夜遅くまで仕事が3カ月くらい続き、足圧を受けてくださいました。次の日いろいろなマッサージをこれまで受けてきたが足圧が一番良かったと喜びのメールをいただきました。

■50代男性。肩甲骨辺りが痛く、腕をあげると痛みがありました。週一回の施術で3週間後に 痛みのことをお伺いすると「あ、痛いの忘れてた!」 痛みがなくなっていました。


■3歳女児。喘息の発作が起き、休日で病院もなく来られました。様子を見ながら施術させて頂きくこと15分程。呼吸も楽になり顔色もよくなり一安心。その後、時に発作を起こされるのですが楽になるのを知っているので、本人から寝転んで施術を受けてくれるようになりました。

■80歳の男性のお客様で、昔左肩を強打し、梅雨になるとひどい痛みがでて、首、腰の方まで痛くなり、立ち上がるのがやっとだったのが、今ではその痛みもなく仕事や畑ができるようになったと喜んでおられます。